善通寺市議会 2022-03-01 03月01日-01号
しかしながら、本市では同計画に基づき、新エネルギー導入促進事業の住宅用太陽光発電システム等設置費用の補助事業や次世代自動車充電インフラ整備促進事業、防犯灯等LED照明事業など、温室効果ガス等の削減や環境保全に関わる事業は継続して続けていくこととしており、本市の地球温暖化に対する対策は歩みをとどめておりません。
しかしながら、本市では同計画に基づき、新エネルギー導入促進事業の住宅用太陽光発電システム等設置費用の補助事業や次世代自動車充電インフラ整備促進事業、防犯灯等LED照明事業など、温室効果ガス等の削減や環境保全に関わる事業は継続して続けていくこととしており、本市の地球温暖化に対する対策は歩みをとどめておりません。
次に、第4款衛生費については、次世代自動車充電インフラ整備促進事業において、電気自動車の普及により充電設備の利用料も増えることが見込まれることから、歳入との関連を伺ったところ、利用料は一旦日本充電サービスに納入され、その後、日本充電サービスから支援金として市へ支払われるとのことでした。
国土交通省では、社会資本整備事業総合交付金、防災案全交付金、地域交通確保維持改善事業等、総務省では地域経済循環創造事業交付金等、農林省では農山村振興基金6次産業化ネットワーク等の交付金等、経済産業省では次世代自動車充電インフラ整備促進事業、地域エネルギー供給拠点整備事業等、観光庁では観光地域ブランド確立支援事業等、9項目の支援があります。3年前より前述のように支援が拡大、増加している。
次に、次世代自動車充電インフラ整備促進事業について、市営大通り駐車場に設置されている急速充電器の利用状況をお尋ねしたところ、平成29年度4月から12月までの利用件数は998件で、1カ月の平均使用件数は111件となり、1日当たり3から4件の利用があるとの答弁がありました。
次に、第4款衛生費では、次世代自動車充電インフラ整備促進事業で整備された急速充電器の利用状況についての質疑があり、平成27年度の利用件数は890件で、1カ月で平均74件の利用があったとの答弁がありました。
次に、次世代自動車充電インフラ整備促進事業について、充電器の利用実績をお尋ねしたところ、平成27年4月から供用開始し、4月の利用が14件であったものが、平成28年2月では143件と順調に増加しており、1日当たり5件程度の利用となっている。本市の充電スポットは、24時間充電できるため利用が進んでいるのではないかとの答弁がありました。
次に、電気自動車やプラグインハイブリッド自動車に必要な充電施設の整備を行う次世代自動車充電インフラ整備促進事業につきましては、市営大通り駐車場への急速充電器の設置を終え、維持管理を行う合同会社日本充電サービスのネットワーク接続を待っておりましたが、去る4月6日に接続が完了し、充電サービスを開始いたしました。 次に、児童福祉行政について申し上げます。
次に、次世代自動車充電インフラ整備促進事業について、充電器の利用実績をお尋ねしたところ、昨年12月時点で設置工事は完了しているが、供用開始に至っていない。補助事業での整備のため、実績を報告して確定通知を待っている状態である。3月中には供用を開始できるのではないかと考えているとの答弁がありました。
次世代自動車充電インフラ整備促進事業につきましては、市営大通り駐車場での急速充電器の設置が11月末に完了されました。今後、一般社団法人次世代自動車振興センターへの補助金実績報告を経て、合同会社日本充電サービスのネットワークに加盟後、供用を開始する予定であります。
また、委員から、次世代自動車充電インフラ整備促進事業費の事業内容及び今後の電気自動車等に対する市の考え方を示していただきたいとの質疑に対し、理事者から、この事業は事業費の3分の2の国庫補助を受け、電気自動車等の急速充電器を設置するものだが、補助金交付申請の受け付けが年度末であったため、平成25年度は設計業務委託だけを行い、工事費は全額翌年度に繰り越した。
次に、電気自動車やプラグインハイブリッド自動車に必要な充電施設の整備を行う次世代自動車充電インフラ整備促進事業につきましては、急速充電器1基の設置場所、市営大通り駐車場と定め、去る2月14日に、設計業務委託契約を締結いたしました。工事につきましては、補助金の交付決定を受けてからの発注となりますので、次年度への繰越事業となる予定であります。 次に、農林行政について申し上げます。
また、同議案中の次世代自動車充電インフラ整備促進事業は、環境に優しい電気自動車に必要な充電器の整備事業として、生涯学習センター駐車場内に充電器を設置することにより電気自動車の普及を促進し、低炭素社会の実現を図りたいなどの説明の後、質疑に入りました。 その主なものを申し上げます。
次に、4款衛生費のうち、次世代自動車充電インフラ整備事業につきましては、県の次世代自動車充電インフラ整備ビジョンに基づき、市内に1カ所、急速充電器を設置する予定であり、急速充電器の購入費及び設置工事費等473万2,000円が計上されております。
次に、第4款衛生費では、環境保全費において、国の次世代自動車充電インフラ整備促進事業を踏まえ、香川県が策定した次世代自動車充電インフラ整備ビジョンに基づき、電気自動車やプラグインハイブリッド自動車に必要な充電施設1基を整備するための費用として、工事請負費など473万2,000円を新たに計上いたしております。
次、次世代自動車充電インフラ整備促進事業費1,100万円についてお伺いいたします。 次世代自動車充電インフラ整備促進事業の申請受け付けをことしの3月に開始しております。制度の目的は、この事業を行うことにより設備投資などを喚起するとともに、次世代自動車のさらなる普及を促進し、日本経済の下支えを図るとあります。
衛生費関係では、保健衛生費のうち環境保全費において、住宅用太陽光発電システム導入促進事業費について、申請に対応する予算が不足する見込みとなったため、補助金700万円を追加措置するほか、電気自動車やプラグインハイブリッド車への充電設備を整備する次世代自動車充電インフラ整備促進事業として工事費等1,100万円、清掃費のうち塵芥処理費において、家庭用ごみ袋の原材料費高騰に伴い、消耗品費に350万円を追加措置